先回は、キッチンのプロに相談にいくにあたり、用意しておきたいものをあげました
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図面と、そして、イメージに近い雑誌の切り抜きなどのビジュアルツールでしたね
ショールームでは、その他様々なヒアリングが行われます
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そこでしっかりとご自分の意思を伝えられるように、これから少し「予習」をしていきましょう
そもそもキッチン本来の目的は「調理すること」でしたが、今や家族との食事はもちろん、コミュニケーションの場として位置づけされています。
であれば、
キッチン(K)・ダイニング(D)・リビング(L)のパブリックスペースを、住まい全体とどのようにコネクションさせてバランスをとるのか。
それを考えながら、設計条件に合ったキッチンプランを作らなくてはなりません。
まずは、平面計画的にキッチンのタイプを検討することから始めましょう!
これは、住宅の大きさや工法からも大いに影響を受けますし、家族周期による将来計画なども視野に入れて、よーくディスカッションすべきところです。
パブリックスペースのつながり方としては、次のパターンが一般的です。
①L+D+K
②LD+K
③L+DK
④LDK
キッチンの在り方から①②は独立型キッチン、③④は複合型キッチンと呼ばれています。
又、上記が平面計画上の分類とすると、空間の独立性によっては、①②のように完全な独立空間としてのキッチンをクローズドキッチン、
これに対してキッチンがダイニング空間に向かって開かれているものはオープンキッチンと呼ばれます。
加えて、キッチンとダイニングが、腰壁やカウンター・ハッチ(収納キャビネット)などで視覚的・心理的にさえぎって独立性を高めた配置はセミオープンキッチン。
何にでも名前を付けることで会話がスムーズに進む・・・だからあえてこうした名称を付けて分類しているようで、厳密に分類しきれないものもありますが
下の図面を参考にしてみてくださいね
複合型キッチンの方は、腰壁とそで壁でさえぎっている点から、セミオープンタイプといえます。