日経新聞 「プラス1」で紹介されました♪

こんにちは。アシスタントの横山です。

 

6月10日(土)、日経新聞の「プラス1」に

昨年、愛知県一宮市に新築住宅を建てられた

お客様(K様)が掲載されました。

 

 

 

 

 

シューズクローゼットに関する記事なのですが、

提案した、インテリアコーディネーターの

水谷聡子の名前も・・・♡

 

 

 

 

靴だけをしまうなら一般的な靴箱でも間に合いますが、

玄関には意外と大きな生活用品を置くことが多いですね。

ベビーカーやチャイルドシートなど子供のもの、

自転車の空気入れやスポーツ用品、

ガーデニング用品、実家やご近所から届いた

土つきの野菜などなど・・・。

 

これらを玄関に出しっぱなしにしなくて

すむというのが、シューズクローゼットの人気の理由です。

 

シューズクローゼットとは、名前のとおり靴をメインに

収納するだけでなく、傘やアウトドア用品など

外で使う物を入れておける収納のことを言います。

 

シューズクロークとか、土間収納と呼ばれることも

あります。

 

基本的にはシューズクローゼットには外で使う物を入れるので、

玄関の横につくることがほとんどです。

 

中にはシューズクローゼットをウォークスルーにしてしまって、

シューズクロークから家の中に上がれるようになっている

家もあります。

 

K様邸もそうでした!

シューズクローゼットへの出入り口は2か所。

たたき(玄関の靴をぬぐところ)の横にある

扉(これはお客様からクローゼットをみられないようにするため)の付いた

出入り口から入って靴を脱ぎ、

もう一か所の扉のないで出入り口をくぐって

居間に向います。

 

たたき横の扉は日頃は空けることで、

『いやなにおいがしない』と記事にも書いてくださって

います。

 

 

ちょうど今のこの時期(梅雨)は

カビや湿気が気になりますよね。

カビは水谷のコメントにもありますが、

汚れやたまったほこりに湿気が含まれることで

生えます。

 

通気をよくすることで、カビも予防できる

のです!!!

 

お客様の入居後の生活を新聞というカタチで

知ることができるなんて・・・

こんなにうれしいことはありません♡

 

 

K様ありがとうございました♡

 

 

 

*PA★DU-DUE

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